脂肪肝・病気症状・原因

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- 脂肪肝・病気症状・原因 -

 top pageへ>脂肪肝        脂肪肝という病気は肝硬変、肝臓ガンに移行する可能性

     脂肪肝という病気・症状

     脂肪肝という病気は肝臓で脂肪の処理が不十分なために、中性脂肪が肝臓に溜まった状態になる疾患です。

     いわゆる内臓脂肪型に属する脂肪肝という病気は、疲れ易い、だるいなどの症状が自覚されますが、自覚症

     状が殆ど認められない場合もあります。


     
脂肪肝という病気と脂肪

     肝実質細胞に多数の脂肪が沈着した状態を脂肪肝といいます。健康な人の肝臓には普通3%を少し超える

     程度の脂肪が含まれていますが、この脂肪が異常に多い状態です。肝臓の細胞に含まれる脂肪量が10%を

     超えるようになると、細胞の中に小さな泡のような脂肪滴が現れるようになります。生化学的には肝重量

     の5%以上の中性脂肪の蓄積を、
病理学的には50%以上の肝細胞に、脂肪化を認める場合を脂肪肝とい

     います。肝臓は肝細胞の小さな集合体の肝小葉が多く有りますが、一般にこの肝小葉の中で、異常な脂肪

     滴の増加が見られる時に、脂肪肝というわけです。正常肝でもリン脂質を主とした脂肪が溜まっているの

     ですが、脂肪肝という病気では特に中性脂肪が多量に蓄積されています。


     脂肪肝の初期は肝臓全体から見ると一部の肝小葉だけに脂肪肝といえる状態(脂肪沈着・脂肪化)が、

     確認されます。


     
脂肪肝という病気の原因、療法

     主な原因は肥満糖尿病、アルコール、高脂血症、飲酒、栄養障害、妊娠などの内分泌異常、副腎皮質

     ホルモン、テトラサイクリンなどがあります。適切な食事療法、運動療法、禁酒などを続けると改善して

     きます。


     
脂肪肝関連検査値・基準値

     AST(GOT)/ALT(GPT)コリンエステラーゼ総コレステロール中性脂肪インスリン

     肝炎関連検査値・基準値/尿ウロビリノゲン血清総蛋白LDL-コレステロール便性状γ-GTP

      血清ビリルビン血中アンモニアコリンエステラーゼPIVKA-Uリウマトイド因子α-フェトプロテイン)


     一部の肝機能検査の意味

     肝臓はブドウ糖の合成、アルブミンの血清中蛋白質の合成、生体防御関連物質の合成、脂質代謝調節など

     の機能(過剰コレステロール・ビリルビンの排泄、コレステロール合成、ビタミンを貯蔵)、有害物質の無

     毒化、胆汁合成、血液凝固因子・凝血溶解関連物質の合成があります。肝機能検査は機能異常を確認し、ど

     こで障害があるかを知り、疾患の有無や治療法が適切であるか、効果があるかのマーカー検査として行われ

     ます。


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- 脂肪肝という病気 -


 肝臓に溜まる脂肪は中性脂肪が最も多く、コレステロール

 やリン脂質などもあります。脂肪肝という病気になると

 肝臓は次第に肥大して、腹腔鏡で見ると肝臓表面は滑らか

 で黄色味がかってみえます。


 肝炎には脂肪肝が合併し易く、肝炎の合併していない脂肪

 肝という病気でも肝硬変に進む事もあるため注意が必要

 です


 脂肪肝という病気は殆ど自覚症状がありません。血液検査

 でも異常が認められにくく、放置されてしまう危険性があ

 ります。

 人間ドッグなどで積極的に実施される、超音波・画像診断

 では、判明します。



       
- 脂肪肝という病気は不健康 -


 脂肪肝という病気の状態があるということは、高脂血症

 や動脈硬化なども健康な人より起こしやすい状態といえ

 ます。ただし、C型肝炎の人は脂肪肝という病気を合併し

 易いので脂肪肝と診断された場合は、ウィルス性肝炎

 検査を合わせて実施する必要があります。
 


 過栄養性脂肪肝はカロリーコントロールが必要です。標準

 体重1sあたり30〜35kcalの摂取量で身体を動か

 さないような人の場合、栄養が過剰でなくても、脂肪摂取

 のみならず糖質の摂取も気をつける必要があります。


 アルコール性肝炎の脂肪肝はアルコールの摂取制限、禁

 酒は当然です。




   - 肥満度の高い人は脂肪肝という病気が多い -


 肥満度の高い人は、脂肪肝という病気がある人が多い傾

 向があります。肥満は脂肪肝のみならず、動脈硬化

 高血圧、心疾患、脳疾患を起こしやすくなります。まず

 は、取り組み易い減量を心がけましょう。原因に真剣に取

 り組みましょう。

 アルコールの飲みすぎも又、脂肪肝の原因になり

 アルコール性の肝炎をおこし、肝硬変にも罹患し易

 くなります。


       
 - 日頃の取り組みで -


 日常生活に支障を与えない脂肪肝という病気は、放置さ

 れ易い疾患ですが、脂肪肝を放置して、肝硬変になって

 しまいますと、不可逆の疾病ですから大変です。原因は早

 めなら比較的取り組み易く、原因を軽減する事に努めまし

 ょう。


 肥満の解消に努め、お酒を控え、血糖値を正常化するの

 は、日頃の努力でできます。中には肥満糖尿病など無

 いのに脂肪肝の人がいますが、食事のバランス(炭水化

 物が多い、果物を多く摂り過ぎている)が悪い場合もあり

 ます。栄養のバランスをとり、摂取カロリーを抑えます。



 食生活などを見直し、運動に心がけましょう。肝硬変

 先には、更に辛い状況が待っています。

  * NASH;脂肪肝はエコー検査をすると、肝臓が白く映るなどの特徴があります。脂肪肝とは生化学的脂肪肝と病理学的脂肪肝

  がある事は既にお知らせしました。 脂肪肝の要因には ウィルス性・アルコール性・薬剤性があります。この脂肪肝を放置すると、

  一部の脂肪肝については、肝硬変〜肝癌にまで進行する事があります。肥満や急激な体重増加、過度の飲酒で起き、糖尿病や

  高血圧、脂質異常症などを合併する事も多い。非アルコール性脂肪肝NASHを含めた脂肪肝の治療法としては、肝臓の脂肪を

  取る事が効果的な方法ですが、それには、ダイエットが必要になります。日ごろの生活習慣を改善する事で、(適切な食事と適度

  の運動などにより肥満を解消する事で)脂肪肝を改善する方向に持って行きます。 ご自宅の体重計を活用し、まずは体重5%減

  を目標にする事も良い方法です。


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